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今回のテーマは、「美容師さんの自分カット」。ともかく現場を見なければ!ということで、まずは見学をしてまいりました★
調査現場はこちら。
東京都は荒川区にある、
美容室グレースワールド店
さん。
スタッフさんもお若い方が多く、お客様の年齢層も若いんだそうです。とってもフレンドリーな雰囲気の漂うお店。
そして協力してくれたのは、こちらの五十嵐さんです。
五十嵐さんは、入店2年目のアシスタント。
お店のスタッフには、自店のスタッフにカットしてもらっている人やよそのお店に行っている人など色々な人がいるそうですが、五十嵐さんは「お店でカット」派。スタイリストの先輩に切ってもらうのだとか。ちなみにカラーは、アシスタント同士ですることもあるそうです。
美容師さんにはやっぱり、美人が多いということがわかりましたぞ。
所長、テーマと関係ないです!
カットしたのは、この方
スタイリストの山内さん、こんにちは!
山内さんは、美容師歴7年のベテランさんです。
おっ、なかなかかっこいいな…わたしの次に。
………。次、いきましょう。
〜美容師さんのヘアスタイルのつくり方〜
カウンセリングはシンプルに
カット前の注文は、意外にもとってもシンプルでした。
五十嵐さん(以下 五):
「傷んでいる毛先を切って下さい。」
山内さん(以下 山):
「長さは?」
五:
「あんまり変えずに。」
山:
「うん、わかった。」
あれっ!…それだけでいいの?
美容師さんだからって、専門的な注文を細かくするわけではないんですねぇ…これってやっぱり、「おまかせ」が注文の王道ってことでしょうかね?
なるほど…。
先輩スタイリストによる、シャンプーが続きます…
あっ、タオルがずれたら自分で直すんだな。
〜美容師さんのヘアスタイルのつくり方〜
アドバイスを求める
。
カット カット
カット カット・・・
鏡越しに、先輩の手元を見つめる五十嵐さん。そうか…勉強の場でもあるんだなぁ。
山:
「前髪どうする?」
五:
「動きが出るようにしたいんですけど…なんかいい方法ないですかね?」
山:
「うん、じゃあね…」
なるほど。「どうする?」って聞かれたら、「こうして下さい」じゃなくて「○○にしたいんだけど、どうすればいいですか?」って答えるのもアリなんだ!
これは、マネできますね。
カット終了♪
五十嵐さんは、「重め」のスタイルにこだわりがあるそうです。
ちょっと待って。その、「重め」ってどういう意味?
なんだか「重め」って、野暮ったいイメージのある言葉だけど五十嵐さんはそんな風に見えないぞ?
ヘアスタイルで「重め」っていうのは、毛先を揃えぎみにしたスタイルという意味。決して、「髪が多い」とか「ボリューム多い」とかというイメージの言葉ではありません。
しかも最近は、アジアブームで、黒髪やストレートヘアを生かした『重め』ヘアが流行の兆しなんですって!
タナカ君、ものしりだね!うちの息子の嫁にならないかね!
いえ、山内さんに教えていただきましたので。
で、アレンジも。
そしてこの日は、仕上がったカットに山内先輩のおまかせアレンジがっ!
コテで、「重め」を活かしたパーマ風アレンジになりました♪
このようにして、この日の五十嵐さんのヘアスタイルが完成したのです。
●
美容師さんに学ぶ、上手なカット注文のポイントはやはり「シンプル」であること
●
前髪カットなどのポイント打ち合わせでは、担当美容師さんに【アドバイス】を求めること
●
なりたいスタイルを「重め」「軽め」で表現できると、うまく伝わるらしい
所長、どうでしたか?
いやいや、最後の、アレンジが特に興味深かったねぇ。わたしもこの毛をアレンジしてもらいたいものだよ。
結構ですけど・・・ご自分で山内さんに頼んでくださいね、所長。
さて今回の見学をもとに、みんなの「気になる!」Laboratory 次回は、『美容師さんの自分カットについて、美容師さん30人に、ちょっと色々と聞いちゃいました!』をお届けします。
さあ出かけよう、タナカ君!
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