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「いつもの美容師さんに挙式当日も担当してもらえたら・・。」そんな声に応え、サロンワークだけでなく出張でブライダルも行う美容室があります。
横浜で人気の美容室『HAIR rough』。
今回は、こちらで活躍する現役美容師の坂本さんに、サロンワークとブライダルの違いや、やりがいについてインタビューしました!!
最初は、美容師がブライダルに携わるというイメージは持っていませんでした。ブライダルって、美容師経験のあるヘアメイクさんがするだろうなってイメージを持っていたぐらいです。でも、今ではサロンワークとブライダルを美容師が両立することに違和感は感じてはいません。それに、美容室に来たお客様で、「来年結婚するので、それまで伸ばしたいんです」や、「いつからカラーをしたらいいんですか?」など、相談されることも多いですし。結婚式をすることを踏まえて、ご希望にあったアドバイスなど、美容師だからできることも数多くありますからね。
ブライダルでは、サロンワークとは違った雰囲気があり、言葉使いや立振る舞いなどにも気をつけなきゃいけないんです。また、新婦様だけでなく、新婦様のご両親にも喜んで頂けるものをつくる必要があります。技術に関しても、総合的な基礎はサロンワークもブライダルもほとんど一緒ですけど、似合わせの部分、メイクや、ドレスの似合わせなど、トータルでお客様のことを見る必要があることが、ブライダルとサロンワークの違いですかね。
ブライダルの仕事が入るのは土日が多いので、平日はサロンワークがメインですけど、土日は朝からお昼まで式に関わって、帰ってきてサロンワークに入るっていう仕事の仕方が多いですね。それに、ブライダルでアテンドもしているので、式自体のお手伝いをして、帰るのは、お色直しが終わった後という感じです。けど、ブライダルの仕事を終えて美容室に帰ってきて、お客様とブライダルの話をすると「大変ですね。」ってお声をかけて頂いたり、ブライダルの話しから、ご結婚される方をお客様から紹介して頂いたりすることもあります。
私としては、現役美容師さんや、いつも担当してもらっている美容師さんの方が、お客様も安心できるかなって思っています。挙式日に初めて会うヘアメイクさんに聞くよりも、聞きやすいですし、いつもの美容師さんにやってもらう方が好みもわかっているので、イメージとぴったりのことができると思います。それに、例えばですけど、結婚や育児など、家庭を持っている美容師さんにとって、サロンワークを朝から晩まですることってすごくハードだと思うんです。でも、家庭を持っていても、30歳、40歳になってもブライダルの仕事は出来るので、増えるかもしれませんね。
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